沿革

明治31年(1898年) 初代野口茂助が東京日本橋において、建築用金物並びに土建鉱山鉄道用各種機械工具金物雑貨製業卸業を野口茂助商店と称して開業し、主として地方問屋を主力に都市金物業者を加え6対4の割合で、現在までその地盤を堅持している。
大正12年(1923年) 関東大震災の後、建築物も漸次耐火、耐震構造に移行するに伴い、当店もそれに対応すべく金物にも技術及び創作に研究開発を重ねた結果、その需要も大きく進展し、販売ルート・地盤とも確立し、今日への飛躍の基盤になった。
昭和11年(1936年)
昭和初期の社屋
合名会社に組織変更し、合名会社野口茂助商店と称して2代目野口甚太郎が事業を承継し、代表取締役に就任し、着実に進展した。
昭和27年(1952年) 3代目野口寿雄は株式会社に組織変更し、野口金物株式会社と称して代表取締役に就任し、現在に至る。
昭和33年(1958年) 下請、建築金物メーカー約30社を糾合し野口王冠会を組織し、取締役社長野口寿雄が会長に就任する。
昭和40年(1965年)
旧本社
9月、東京都中央区日本橋本町4の4旧社屋跡に合理化された設備をした鉄筋コンクリート造、地下1階、地上5階、総面積600坪の近代建築によるクラウンビルを建設した。
昭和43年(1968年)
現在の仙台支店
10月、東北地方の販路を拡張すべく、宮城県仙台市卸商センターに敷地300坪を購入し、230坪の事務所、倉庫を建築し、仙台支店を開設した。
昭和44年(1969年) 12月、将来の躍進とイメージチェンジの為、社名を株式会社ノグチへ変更した。
昭和45年(1970年)
現在の横浜支店
2月、神奈川県横浜市に敷地面積300坪を購入し、250坪の事務所、倉庫を建築し、横浜支店を開設した。
11月、東京都文京区千石4丁目27番地に地上5階、総面積約125坪の第二クラウンビルを建築して、主に西友ストアー関係の量販部門を拡張した。
昭和47年(1972年) 11月、ホームインプルーブメント産業の将来性を考え“DO IT YOUR SELF”店の展開を行うため、(株)ウッドペッカーを設立した。
昭和48年(1973年)
現在の足利支店
2月、栃木県足利市問屋団地に敷地約600坪を取得、事務所、倉庫約240坪を建築、足利支店を開設し、関東一円の販路拡張と流通の強化を図る。
昭和49年(1974年) 8月、事務の省力化、迅速化のため電子計算機を設置、事務所の合理化を図る。
昭和55年(1980年) 1月、手狭になった巣鴨営業所を石神井に移転し、練馬支店として西友ストアー向配送関係の強化を図る。
昭和56年(1981年) 2月、業績発展と商品の多様化に対処するため仙台支店倉庫を増築した。
10月、業績の発展と量販部門の拡充を図るため、足利支店倉庫を増築した。
昭和60年(1985年) 7月、埼玉県越谷市流通団地に敷地面積470坪を取得、事務所、倉庫約400坪を建築、DIYコミュニケーションセンターを開設し、DIY部門の販売拡充と流通強化を図る。
平成元年(1989年) 3月、足利支店の隣接地約450坪を購入し、総敷地面積1,050坪となり、業務の拡張を期す。
平成3年(1991年) 4月、取締役社長野口寿雄は、取締役会長に就任し、後任には取締役経営企画室野口經忠が就任した。
平成6年(1994年) 8月、取締役社長に伊藤昭三が就任した。
平成7年(1995年) 3月、中央区日本橋本町4丁目9番地、本社前の土地30坪を駐車場用地に購入。
平成8年(1996年) 7月、本社営業部、物流部を統合し、東京支店に組織を変更する。
平成10年(1998年) 創業100周年を迎える。
平成15年(2003年) 5月、ブロードバンドの普及とインターネットを活用した販路の拡大を見据えてEコマース店舗「環境生活」を開店し、CM事業部を新設した。
平成21年(2009年) 3月、取締役社長に野口茂一が就任した。
7月、首都圏のマンション・商業施設等のビル建材のニーズに対応すべく、ビル建材事業部を新設した。
12月、支店間のコミュニケーション・情報共有強化のため、テレビ会議システムを導入した。
平成22年(2010年) 2月、PB商品開発、輸出入、全社一括物流を強化すべく、DIYコミュニケーションセンターを廃止し、新たに商品部を新設した。
12月、部門間・社員間の情報共有強化のため、全社員向けに情報共有システムを導入した。
平成23年(2011年)
商品開発部/管理部
6月、PB商品の品質管理・開発スピードの強化と物流の効率化を図るべく、商品部を分割し、商品開発部・商品管理部を新設した。
7月、首都圏のマンション・商業施設等のビル建材事業を強化すべく、横浜市神奈川区西神奈川にビル建材事業部 横浜本部、本社日本橋にビル建材事業部 東京営業所を設置した。
10月、新規事業において、東京都 石原都知事より経営革新計画の承認を受けた。
平成24年(2012年) 1月、顧客対応力強化と業務の効率化、経営の見える化を図るべく、クラウド型の新基幹業務システムを導入した。
7月、ビル建材事業部の工事施工力を強化するため、「建設業許可」を取得。
8月、PB商品の品質・納期・在庫管理を強化すべく国際規格「ISO9001品質マネジメントシステム」を取得した。
11月、全社の物流強化と在庫管理のIT化推進のため、業務本部を新設した。
平成25年(2013年) 3月、既存ルート以外の新規成長ルートへ拡販すべく、特需部を新設した。
4月、ビル建材事業の東北地域への拡大を図るべく、ビル建材事業部 仙台営業所を新設した。
三現主義に基づく業務のIT化、経営の見える化を推進するため、情報システム部を新設した。
6月、ビル建材事業部の北関東地域への拡大を図るべく、ビル建材事業部茨城営業所を新設した。
12月、東京投資育成株式会社への第三者割当増資を行い、資本金を7,050万円へ増資した。
平成26年(2014年) 4月、特需部の事業拡大に伴い、埼玉県越谷市越ヶ谷へ事務所を移転した。
9月、人財育成、人的資源管理の充実による販売、業務、開発部門の強化を図るため、人事部を新設した。
11月、各部門のベクトル強化及び販促・マーケティング活動の強化を図るため経営管理部を新設した。
平成27年(2015年) 1月、お客様の会員組織化・ネットワーク化を進めて、弊社の企業コンセプトである「お客様と共に新しい価値を協創する」組織を構築すべく、企画部を新設した。
8月、当社グループ事業の拡大、新事業の機動的な創出、柔軟な企業経営を行う為、持株会社制に移行し、株式会社NOGUCHI、株式会社ノグチを新設会社と分社化し、持株会社を株式会社ノグチHDへ社名変更した。
11月、ビル建材事業部の千葉地域への拡大を図るべく、ビル建材事業部千葉営業所を新設した。
平成28年(2016年) 3月 野口經忠が㈱ノグチHD・㈱NOGUCHI・㈱ノグチの取締役に就任した。
4月 ㈱NOGUCHI特需事業の事業拡大を見据えて、特需部を一部門から事業部へ昇格させ「特需事業部」とする組織変更を行った。
5月 特需事業の東日本における更なる事業拡大を図る為、特需事業部「越谷営業所」「東京営業所」「仙台営業所」「横浜営業所」「北関東営業所」を新設する。
6月 特需事業の西日本における更なる事業拡大を図る為、特需事業部「大阪営業所」を新設。また、木造住宅の建築金物積算ニーズに応えより一層のサービス向上の為、「積算室」を新設した。
10月 建設職人や運送物流の人財ニーズに対応すべく人財紹介派遣会社「株式会社Ripple」を新設した。
11月 ハウスメーカー・ビルダー様への金物・建材のワンストップニーズに対応すべく邸別納品サービスを行う「邸別営業部」を新設した。
平成29年(2017年) 1月 首都圏における非住宅・建築物向け外構需要に対応すべくエクステリア商材の材工サービスを提供する「リサイクル建材部」を新設した。
2月 物流体制の一元化・事務所ワンフロアー化による組織コミュニケーション向上の為、本社を日本橋本町内にて移転した。

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